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電動バイクの航続距離を伸ばす方法3選!【長距離の走行も問題ナシ】

読者の悩み
電動バイクは、走行距離が短いんだよな。もう少し航続距離が長ければ色んな所に行けるのに・・・

この記事ではこういった悩みを解決していきます。

 

今の電動バイクは電池が小型で容量が少ないモデルが多い為、『航続距離が短い』という弱点を抱えています。

色んな電動バイクのスペックを見ていると、あともう少し走れれば・・・と思うことありますよね?

僕もデザイン・コスト的に欲しい通勤用の電動バイクがあったのですが、家から会社までの走行距離が少し足らず、断念した苦い思い出があります。

今思えば、走行距離を伸ばす、ちょっとした工夫ができれば乗れたかもしれません。

 

今回は実際に【航続距離】を倍以上伸ばせる具体的な対策方法を3つお伝え致します。

電動バイクの航続距離を伸ばす方法3選

さっそく結論から言うと、電動バイクの航続距離を伸ばす方法はこちらの3つになります。

航続距離を伸ばすための対策

  • 走行モードを切り替える
  • 予備バッテリーを準備する
  • モバイル電源を準備する

それぞれ細かく深堀りしていきます。

電動バイクの航続距離を伸ばす方法1:走行モードを切り替える

ほとんどの電動バイクは走行モードが選択できるようになっています。

例えば、

3段階だったり5段階だったり、仕様は様々ですが大きく分けて『エコモード』、『スタンダードモード』、『スポーツモード』のように設定されています。

各モードでは、最高速度が制限されていることが多く、エコモードで時速20km、スタンダードで時速30km、スポーツモードでスペック上の最高速度まで出るようになっていることが多いです。

 

スピードが出て気持ちがいいからと言って、無駄にスポーツモードで走行しているとバッテリーの持ちは悪くなってしまいます。

狭い道を走っているときには、安全を考慮してエコモード、幹線道路のような大通りでは流れに乗るためにスタンダードモード、上り坂などパワーが必要なときにはスポーツモードにすると快適です。

 

不要なときにスポーツモードで走行すると無駄にパワーを消費してしまいます。

また、無理をしてエコモードで走り続けても、少ないパワーで一生懸命登ろうとして無駄にパワーを使ってしまいます。

状況に応じた正しい走行モードで走りましょう。

電動バイクの航続距離を伸ばす方法2:予備バッテリーを準備する

電動バイクによっては、予備バッテリーを搭載もしくは購入できるモデルがあります。

予備バッテリーがあれば、走行可能な航続距離は単純に2倍になるのでかなり行動範囲は広がります。

スクータータイプやフル電動自転車で、バッテリーを交換できるモデルでは予備バッテリーの購入が可能です。いくつか予備バッテリーを購入できるモデルを紹介します。

予備バッテリーを購入できる電動バイク5選

予備バッテリーを購入できる電動バイク

他にも予備バッテリーを購入できる商品はあるかと思います。

皆さんも気になっている電動バイクが予備バッテリー購入可能かどうか調べてみてください。

 

スクータータイプはほとんどが予備バッテリー購入可能ですが、自転車やキックボードタイプだとバッテリーが本体と一体式で交換できないものもあります。

本体からバッテリーを取り外すことが出来ないタイプの電動バイクは、モバイル電源を持ち運ぶと便利です。次の項目で小型で持ち運びに便利なモバイル電源をご紹介していきます。

電動バイクの航続距離を伸ばす方法3:ポータブル電源を準備する

電動バイクの航続距離を伸ばす為に、ポータブル電源を持ち歩くという方法があります。

荷物は少し増えますが、途中で充電することでより長く走ることができるようになります。

 

念の為、電圧について簡単に解説致します。

ぜひポータブル充電器を選ぶ時の参考にしてみて下さい。

ポイント

電力量【Wh(ワットアワー)】=電気容量【Ah(アンペアアワー)×電圧(V(ボルト)】

バッテリーの電力量は上の式で表すことが出来ます。

1時間(1h)に〇〇アンペア(A)の電気を✗✗ボルト(V)の力で出すことができるバッテリーの電力量を【Wh】で表しています。

例えば、【RICH BIT TOP016】予備バッテリー(39,800円)【48V*9.6Ah】と記載されています。つまり、バッテリーの電力量は460.8Whということになりますね。

ポータブル電源の電力量が460Wh以上であればバッテリー1本分の充電が可能、ということです。

エレコム ポータブルバッテリー

こちらの商品は、エレコムから発売されているポータブルバッテリーで、小型な割に電池容量が大きく使い勝手が良さそうです。

充電池容量は【222Wh】で 重量【3.56kg】 価格は49,280円です。

例に上げたTOP016のバッテリーなら半分程度充電することが出来ます。

*2021年8月6日現在、特別価格20,000円で販売されています!


TOPDON ポータブル電源

こちらは、TOPDONというメーカーのポータブル電源です。

充電池容量は【185Wh】 重量は【1.9kg】 価格は15,800円です。

TOP016のバッテリーを4割程度充電することが出来ます。

pecron ポータブル電源

こちらは、pecronのポータブル電源です。

充電池容量は【288.6Wh】 重量は【3.2kg】 価格は26,999円です。

↓この商品の上位モデルで、さらに容量の大きな商品も販売されています。↓

電池容量【461.76Wh】 重量【3.7kg】 価格46,999円

値は張りますが、これならTOP016のバッテリーを1本分は充電することが出来ます。

Puleida ポータブル電源

Puleidaのポータブル電源は、サイズが少々大きくなってしまいますが、充電池容量が大きいのが魅力の商品です。

充電池容量は【518Wh】 重量は【4.8kg】 価格は52,800円です。

TOP016のバッテリーを満タンにしてもまだ余力があります!

電動バイクの航続距離の伸ばし方まとめ

今回は、電動バイクのデメリットである『航続距離の短さ』を深堀りして、それを克服するための対策を3つ解説してきました。

航続距離を伸ばすための対策

  • 走行モードを切り替える
  • 予備バッテリーを準備する
  • モバイル電源を準備する

どれもすぐに実践しやすいものだと思うので、ぜひ意識してみて下さい!

電動バイクの航続距離が伸びれば、更に幅広く便利に使うことができます。

現在のスペックでは通学・通勤、ちょっとした移動やお買い物という用途が多いと思いますが、人によってはキャンプやプチ旅行もできるかもしれません。

走行距離を伸ばして、ぜひ快適な電動バイクライフをお過ごし下さい。

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