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電動バイクのメリットは?購入前に知っておきたい5つのポイント!

読者の悩み
電動バイクのメリットってなんだろう?買う前におさえておきたいな。

「ガソリン」で走る原付バイクや、「人力」で走る自転車ではなく、「電気の力」で走る電動バイクに乗ることにはどんなメリットが有るのか考えたことはありますか?

いま、電動バイクは「ワンマイルモビリティ」として注目されています。今回は購入前に知っておきたい電動バイクのメリットを5つご紹介します。

電動バイクのメリット

  • 維持費が安い
  • 音が静か
  • 環境にいい
  • メンテナンスが楽
  • 補助金が使える

電動バイクのメリット1:維持費が安い

まず、最も特筆すべきメリットはその維持費の安さにあります。公共の交通機関や、ガソリンで走る自動車と比較すると圧倒的な安さを誇ります。

例えば、週の半分は在宅勤務で週に2日、池袋から渋谷まで月に10日間通勤するとすると、通勤コストは安い順番に以下のようになります。

  1. 電動バイク通勤 140円 
  2. 原付バイク通勤 600円
  3. 電車通勤 3,400円 
  4. バス通勤 4,200円

これは10日間に掛かるコストを示したものですが、見ての通り比較にならないほどの差が出てしまいました。

その他、たとえ大型バイクに分類される定格出力があったとしても車検は必要ありません。

また、エンジンオイルなども使っていないためメンテナンスにかかるコストが圧倒的に安く済みます。

電動バイクのメリット2:音が静か

バイクに乗っている方はおわかりになるかと思いますが、朝方や夜間にどうしても気になってしまうのがバイクの排気音

原付から大型バイクまで様々なバイクがありますが、どんなに静かなバイクだったとしても排気音が全く聞こえないようにすることは不可能です。

住宅街や集合住宅にお住まいの方はわざわざ大通りまでバイクを押して歩いてからエンジンをかける人もいるくらいです。

騒音の感じ方は人それぞれのため、うるさいと言われてしまえばバイクの所有者が一方的に悪者にされてしまいます。

一方、電動バイクであれば電気の力だけで動力を生み出すため走行中に電動バイク特有の『キーン』という音がする以外は全く音がしません。

それ故に前方を歩く歩行者などからは認識されづらく、急に進路変更をされたりすると接触の恐れがあります。

必ず人や車との距離にはゆとりを持って走行するようにしましょう。

電動バイクのメリット3:環境にいい

騒音がないことも環境にいいポイントの一つですが、やはりいちばんのアピールポイントは排気ガスの排出がゼロであるということでしょう。

地球温暖化の進行を遅らせるため、世界的に化石燃料の使用を抑える動きがあり自動車業界は電動化へ向けて大きく舵を切っています。

ハーレーダビッドソンやBMW、ホンダやヤマハなど世界的にも大きなシェアを誇る二輪メーカーも電動バイクを発表しています。

今後はバイク業界にも電動化の波が押し寄せてくることでしょう。

電動バイクのメリット4:メンテナンスが楽

維持費が安いという項目でも軽く触れましたが、電動バイクはメンテナンスが非常に楽です。

なぜなら、バッテリーの電力によってモーターを動かして走るため、エンジンオイルやオイルフィルター、エアクリーナーなどの消耗品が必要ないからです。

日常のメンテナンスで必要なことは、空気圧のチェックやバッテリーの適切な管理、ヘッドライトやウィンカーなどの球切れに気をつけるくらいなものです。

後はタイヤの溝がなくなれば交換し、ブレーキパッドがすり減ったら交換するなど大きめの出費はそれぐらいでしょう。

電動バイクのメリット5:補助金が使える

すべての電動バイクに適用されるわけではありませんが、電動バイクを購入すると補助金がもらえる制度があります。

2021年7月現在において一般の消費者が買える電動バイクの中で国が行っているCEV補助金の対象車種はヤマハのE-Vinoだけです。

フル電動自転車や電動キックボードではなく、スクータータイプの電動バイク購入をお考えならお得に買えるE-Vinoがおすすめです。

【全国共通】お得な補助金制度(CEV補助金)

CEV補助金の目的は、電気などのクリーンエネルギーで動く自動車が普及する事によって、地球温暖化や大気汚染の原因となる有害な排出ガスの排出量低減に貢献することです。

補助金の対象となるのは下記の通り。

令和3年度CEV補助金適用条件

  • 補助金の対象車種であること「補助対象車両一覧」PDF
  • 令和3年2月20日から令和4年2月18日の間に新規登録された車両であること
  • 初年度登録から1ヶ月以内に補助金の申請を行うこと
    (令和3年5月31日までに新規登録した車両は令和3年6月30日までに申請)

この条件を満たせば、ヤマハE-Vinoを購入した場合26,000円の補助金を受けることができます。

【東京都限定】お得な助成金制度

東京都には、電動バイクの普及促進事業としてCEV補助金の対象車種に別途助成金を支給する制度があります。

これは、2050年までにCO2排出量を実質ゼロにする『ゼロエミッション東京』実現のための取り組みの一つです。

助成金の対象者と対象車両は以下の通り。

助成金の対象者

  • 都内に事務所や事業所を有する法人または個人事業主
  • 都内に住民票が取得できる住所を有する個人
  • 電動バイクを貸し出すことを業にしているリース事業者

助成対象車両

  • 初度登録日から1年以内に申請した車両
  • 都内に定置場または使用の本拠を有する車両
  • 初度登録日時点でCEV補助金の対象である車両

この制度を使うことで80,000円の助成を受けることができます。

その他の地域の補助金制度

その他、2021年7月時点で電動バイクの購入に対し補助金制度を設けいている自治体についてまとめました。

参考:全国の地方自治体の補助制度・融資制度・税制特例措置

電動バイクのメリットまとめ

今回は電動バイクのメリットについてまとめてきました。

電動バイクのメリット

  • 維持費が安い
  • 音が静か
  • 環境にいい
  • メンテナンスが楽
  • 補助金が使える

電動バイクを通勤に使うと、電車やバスとは比較にならないほど安い金額で通勤することができます。

また、ガソリンの原付バイクと比較しても1/4程度のコストしか掛かりません。

音が静かな上に、排気ガスが出ず環境に優しいこともメリットです。

昨今は地球温暖化の進行を遅らせるために化石燃料の使用を抑える動きが世界的に活発になっています。

電動バイクの普及は、CO2排出量の削減に向けた小さな一歩になることは間違いありません。

また、メンテナンス性の良さも電動バイクのメリットです。

ガソリン車と違ってオイルやフィルターといった消耗品を使用しておらず、日々のメンテナンスはほとんど必要ありません。

最後に、すべての電動バイクが対象というわけではありませんが補助金や助成金を使って安く購入できたり、軽自動車税が免除されたりするお得な制度があります。

今回ご紹介した電動バイクのメリットを元に、電動バイクの購入をぜひご検討ください。

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