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【用語解説】電動バイクでよく聞く『航続距離』って何?

読者の悩み
電動バイクについて調べていると『航続距離』って言葉が出てくるけどなんのことだろう?

皆さんは『航続距離』という言葉を聞いたことはありますか?クルマやバイクなどの乗り物をお持ちの方なら馴染みのある言葉かもしれません。

今回は用語解説として『航続距離』の言葉の意味について解説していきます。

『航続距離』とは

『航続距離』とは、乗り物が燃料を最大積載量まで積んだ状態で一度に航行(走行)できる最大の距離のことです。

『最大航続距離』『航続可能距離』とも呼ばれます。

 

ただし、スペック表に記載してある航続距離は特定の条件下で計測したものです。天候や速度、ライダーの体重や積載する荷物の重量など様々な要因で航続距離は変わってきます。

基本的にはカタログスペックよりも航続距離は短くなるものだと考えて走行しましょう。

バッテリーを取り外して充電できるタイプの電動バイクには、別売りで予備バッテリーを購入することができることもあるので、予備バッテリーも用意しておくと安心です。

電動バイクの航続距離

電動バイクの性能は年々向上しています。数年前までは、航続距離が実用レベルでなかったり、航続距離が長くても高額すぎて手を出せないようなものばかりでした。

それが今では、ネット通販で簡単に購入できるし、ハーレーダビッドソンやBMW、ホンダやヤマハなどの大手バイクメーカーも電動バイクを発売しています。

原付二種クラス以上の電動バイクなら100km以上の走行が可能なモデルも出てきています。ガソリン車との価格差もそこまで大きなものではなくなってきました。(それでも航続距離は半分以下ですが)

原付一種クラスの電動バイクは、定格出力が小さいのでほとんどのモデルで航続距離は40km前後ですが、用途が日常の足としてなら問題ないでしょう。

原付一種クラスの電動バイクは、ほとんどが家庭用コンセントで充電できるところが魅力です。車体からバッテリーを取り外し、バッテリーだけ自宅に持ち帰って充電することが出来ます。

定格出力が大きくなるほどバッテリーのサイズが大きくなるので、取り外しや持ち運びが難しくなります。そのような電動バイクには電気自動車と同じような充電設備が必要です。

維持費は安いものの、イニシャルコストが高く付いてしまうのでガソリン車とどちらのほうがお得なのかはよく検証する必要がありますね。

まとめ

今回は用語解説として『航続距離』について解説してきました。

『航続距離』とは、電動バイクで言えばバッテリーの充電が100%の状態からバッテリーが切れて止まってしまうまでに走ることのできる最大距離のことです。

この航続距離は、特定の条件下で測定したカタログ上のスペックです。そのため天候や道路状況、速度や積載重量などの要因でカタログスペックよりも短くなるのが通常です。

予備バッテリーを購入できるモデルなら購入しておくことをおすすめします。

電動バイクの航続距離はバッテリー性能に依存するので、航続距離を延ばしていこうとするとどうしてもバッテリーが大型化し、価格も上がってしまうので痛し痒しといったところです。

今では、様々な電動バイクがネットで購入できるようになっていますので、スペックと価格を見比べて用途にあったピッタリの1台を見つけてください。

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